恋愛依存症を克服するには?恋愛依存症の治し方と依存症の彼女・彼氏との別れ方を解説!

 

TAKAHASHI
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こんにちは!TAKAHASHIです!

 

恋愛依存症ってどういう状態をいうのでしょうか。

 

付き合っている恋人に対して、もしくは付き合うという行為に対して異常な執着を示し、相手に依存してしまう・・・・・

 

そんな状態なのであれば、もしかしたら恋愛依存症の状態にあるかもしれません。

 

人生の幸福度をあげるためのツールとしてあるはずの恋愛、でも、中にはその幸せであるはずの恋愛の生で苦しくなったり、不安になったりする人が多くいます。

 

今日はそんな恋愛依存状態にある人と恋人が恋愛依存状態にある人に向けて、恋愛依存症の原因や克服方法、そして別れ方などを詳しく解説していきます。

 

 

 

 

恋愛依存症とは?原因は何?

まずは、恋愛依存症とはどういう状態をさすのかということと、その原因について解説していきます。

 

 

恋愛依存症とはどういう状態?

 

恋愛依存症とは、失恋からなかなか立ち直れなかったり、嫉妬心が激しく、ネガティブ思考で束縛したりするなど、恋愛もしくは恋人に対して執着心や依存度が極めて強い状態のことを言います。

 

大好きな恋人がいて幸せなはずなのに、不安がつきまとっていて苦しさが強く「私は今幸せなんだろうか、苦しいのだろうか?」そんなことを考えている方は恋愛依存症の可能性があります。

 

 

 

 

人間にとって、恋愛とは多くの幸福をもたらすものです。本来は。

 

しかし、それだけが目的になってしまったり、「彼or彼女のためなら全てを捨てられる」といった状態になると、仕事が手につかなくなったり、かえって不幸な結果になります。

 

 

 

 

恋愛依存に陥るのはなぜ?その原因は?

では、恋愛依存に陥りやすい人とそうでない人がいるのはなぜなのでしょうか?

 

恋愛依存症に陥りやすい人の原因は、親や過去の恋愛にあると言われています。

 

 

 

 

恋愛依存症の原因は親との関係にある

 

まず、親からの愛情不足からきているケース。

 

全ての人に言えることですが、その後の人間関係の基礎を作るのが幼少期の親子関係です。まず、親子関係の中で他者との関係を築き、学校などのコミュニティに所属することで、社会的な人間関係の築き方を学びます。

 

ですから、幼少期に親からの愛情を十分に受けて来なかった人や、愛情表現が不器用で親子関係がうまく築けなかった人は、その後も友達関係や恋人関係もうまくいかないことが多いです。

 

 

 

 

また、親からのプレッシャーが大きかった人も恋愛依存症に陥りやすい傾向にあります。

 

例えば、両親にとって初めての子供(長男や長女など)に多いのですが、親からのしつけが厳しかったり、親から大きな期待を受けて育った人がこれに当たります。

 

 

 

 

恋愛依存症には自己愛の傷つきが影響していると認知されています。

 

親を含めた他者、外部からのプレッシャーや期待が大きかった人は、自分(内側)を愛することよりも、外部から満たされることに焦点を置いていきます。

 

そのため自己が育たず、外部の評価に依存するのです。

 

 

 

 

 

例えば、「頭のいい子に育って欲しい」「スポーツで県優勝して欲しい」「長男だから〇〇しなさい」こういった期待を親からかけられていた人がいるとします。

 

そして、勉強を頑張ってテストでいい点数を褒められ、スポーツでいい成績を残すと褒められたりと、親に褒められるために努力するようになります。

 

 

 

 

こうなってくると「自分はどういう人でありたいか、自分がどうしたいか」ということよりも、「これを頑張ると親に褒められるから」という風に、外部の評価によって自分を満たすようになってきます。

 

恋愛依存症になるのも言い換えれば、外部の評価に依存している状態であると言えます。

 

外部からの愛情を得ることばかりを追い求めるのではなく、自分を愛することから始めてみましょう。

 

 

 

 

 

恋愛依存症になる原因は異性&同性の友達が少ないから?

 

先ほど申し上げたように、根本的ところをたどると親子関係が原因になっているケースが多いです。

 

そして、これが原因で恋人関係だけでなく、同性または異性との友人関係など周りの人との付き合い方もうまく行かない場合が多くなります。

 

 

 

 

同性の友達も異性の友達も少ないとか、友人関係でも外部の評価に依存してしまったりするのです。

 

これは直接的に恋愛依存症の原因なり得ます。

 

恋人(彼氏or彼女)も同様に友達が少ないのであれば共依存になり、恋人に友人が多い場合は一方的に依存します。

 

 

 

 

なぜかというと、

 

少し想像してほしいのですが、自分は友達が少ないからあまり遊びに行かないけど、恋人には異性の友達も同性の友達も多く、よく遊びに出かけるといった状況になったことを想定してみましょう。

 

友達が極端に少ない場合は、「恋人には友達がいっぱいいるが、私は恋人に捨てられると困る」といって不安に狩られて苦しむことは目に見えています。

 

 

 

また、お互いに友達が少ない場合は、お互いがお互いに依存する関係になりやすいといえます。

 

同性の友達も異性の友達も多い状態であれば、彼氏or彼女に気持ちが集中せず、他の人間関係の輪の中で楽しみを見つけたりしやすくなり依存が解消されやすくなります。

 

 

 

 

 

恋愛依存症の彼氏or彼女とは別れるべき?

恋愛依存症の彼女、もしくは彼氏とは別れるべきなのかという点について解説していきます。

 

結論としては、なるべく別れた方がいいということ。

共依存になっている場合はなおさらです。

 

理由は、お互いのためにならないからです。

 

 

 

 

 

まず、一方的に依存されている場合です。

 

依存している方は恋人を想い不安になったり、苦しくなったりして他のことが手に付かない状態になりがちで、精神衛生上よくないことは明白です。

 

一方的な依存関係にある場合、依存されている側には2パターンいて、1つは、依存されていること=誰かに必要とされていることを心地よく感じている人と、もう一つは、めんどくさく感じている人に分かれます。

 

いずれのパターンであっても今後良い結果にはなりません。

 

 

 

 

というのも、今の恋は必ず終わります。

なぜなら、恋愛とはお互いのメンタルが良い状態でなければ長続きしないからです。

 

依存されていて、誰かに必要とされていることが幸福だととらえていて、当然のようにとらえている場合は、その恋が終わって次の恋人が見つかった時に、「もっと必要としてほしい」という状態に陥りやすくなります。

 

 

 

 

よって、今は何もしなくても愛してくれる人がいたとしても、相手が依存している状態での恋は長続きしませんし、次の恋で失敗する確率が高まります。

 

めんどくさいと感じている場合は、相手の異常な執着心を我慢している状態ですから、いずれ爆発する可能性が高いといえます。

 

 

 

 

人の心はコップのようなもので、ある感情がコップの中に溜まっていき、溢れ出した時に一気に爆発するようにできています。

 

どれだけ許容できるかは、文字通りその人の器(コップ)の大きさによりますが、いずれ爆発することは明白なので、なるべく早く別れる方がお互いのためだと言えます。

 

 

 

 

 

わりとひどいことをつらつら書いてきましたが、

愛し合っている恋人なので、別れたくないという意見もわかります。

 

しかし、どちらか片方が恋愛依存症の場合、喧嘩別れの確率が通常よりも飛躍的に上がるという研究があります。

 

恋愛依存症に陥る人は、人間関係の構築が下手で、基本的なコミュ力が低いケースが多いのです。

 

ですから、別れるタイミングが遅れると喧嘩別れをして、その恋人とは今後人間関係自体が切れてしまう場合が非常に多いです。

 

みなさんの周りで、元カノや元カレと別れた後も友人関係を継続していて、親友もしくはセフレにしている人ってだいたいコミュ力が高くて、1つの人間関係に依存しない人が多いのではないでしょうか?

 

喧嘩別れという最悪のケースは避けるように、辛くても早く別れる決断をすることは大切だと言えます。

 

 

 

 

共依存の場合、別れるべき理由はもっと明白で、お互いがお互いのことを思いすぎるがあまり、他のことが手につかなくなって共倒れするからです。

 

最悪のケースだと、仕事すら手につかなくなることもあります。

 

 

 

 

恋愛は、人生の幸福度をあげる一つのツールに過ぎないので、それが目的になってしまわないように注意しましょう。

 

でなければ、交際をしている間の人生の時間がぽっかり空いたような状態になることも少なくありません。

 

 

 

 

恋愛依存症の恋人との別れ方

 

さて、先ほど恋愛依存症の彼氏、彼女とは別れるべきだという話をしましたが、ここからは恋愛依存症の男性、女性との別れ方について解説します。

 

一方的な依存状態の場合も、共依存の場合も別れ方で注意すべきポイントは基本的に同じです。

 

 

 

 

わかりやすく結論と理由を明確に伝える

恋愛依存症の人は、自分の都合の良いように解釈する傾向があります。結論と根拠を明確に伝えて、別れたい強い意思を示すことが重要です。

 

相手に「本当に別れる以外の選択肢がないんだ・・・」と思ってもらえるように、「別れるしかない」という結論と、その理由をしっかり用意して準備する必要があります。

 

この際注意すべき点は、「別れる」という結論は絶対にブラさないこと。

 

 

 

 

 

恋人関係にあった人ですから、「別れたくない」と言われるといろんな思い出がでてきて、ついつい同情してしまったりと、ブレてしまう瞬間があるかもしれません。

 

たとえそうなったとしても、結論は絶対にブラしてはいけません。

 

一度でも別れ話に失敗すると、今後相手の中に「別れ話になっても同情させればなんとかなる」という甘えがでてきてしまい、なかなか別れてくれなくなります。

 

こうなってくると、最終的に強引に別れる=喧嘩別れになる可能性がでてきてしまうので、きちんと結論と理由を話して理解を求めましょう。

 

 

 

 

 

 

継続可能性を微塵も見せないこと

2つめのポイントは、恋人関係の継続可能性を微塵も見せないことです。

 

乱暴な言葉を吐く必要はありませんが、継続する可能性や復縁の可能性は微塵も見せないように突き放しましょう。

 

「恋人を傷つけたくない」という人もいると思いますが、それは相手を傷つけたくないわけではなく、自分が悪者になりたくないだけです。

 

 

 

 

そもそも傷つくか傷つかないかは相手の課題であり、あなたの課題ではありません。これは、アドラー心理学で言われる「課題の分離」です。

 

あなたはあなたの課題、つまり「別れるという選択」を遂行するために最善の行動をとることが必要とされていて、その結果恋人がどうなるか、どうするかは相手の課題なわけです。

 

馬を水辺に連れて行くことはできますが、水を飲ませることはできません。

 

相手の課題(別れを切り出されてどうするか、どうなるか)は相手の課題なので干渉しないようにしましょう。

 

 

 

 

 

それに、相手に「まだ恋人関係を続けられるかも?」「復縁の可能性があるかも?」と可能性を残すのは、キッパリ切り捨てるより何倍も残酷です。

 

例えば、告白した時に相手に全く気がない状態で「付き合えるかも?」という可能性を残されるような答えをもらうのって、すごく残酷じゃないですか。

 

 

 

 

バッサリ切らずに、痛みが長続きするようにゆっくりと切り捨てるような。。。

 

(漫画ワンピースより)

 

そうするぐらいだったら、「あなたとは絶対に付き合えない」とバッサリ切り捨ててほしいものです。そうしたほうが、次の恋に一歩踏み出す足が軽くなりますから。

 

 

 

 

 

別れたあとは冷却期間をおく

恋愛依存症の恋人に別れを切り出して、納得してもらえたならば、いっとき距離をおきましょう。

 

会ったり、ラインや電話をしたりと接触をしてしまうと、あなたのことを忘れられなくなってしまいます。

 

 

 

昔はあんなに好きだった恋人もずっと会ってないとなんとも思わなくなるじゃないですか。

 

会っていないと自然と相手(あなた)のことが頭から離れやすくなり、恋人感情も少し整理できるようになります。

 

あなたへの依存心から解放してあげるためにも、別れた後に一定期間冷却する時間をおくことが大切です。

 

 

 

 

 

友人として付き合いたいなら

これ、書いている私がそうなのですが、恋愛依存症の人と付き合って別れた後も、友人としては付き合いたいなということが結構あります。

 

というのも、一度は愛していた人ですし、自分との恋が失敗した後も幸せであってほしいなと思うじゃないですか。

 

でも、そもそも相手に依存しやすい性格は変わっていないわけなので、そういう部分を友人としてサポートしてあげたいと思うわけです。

 

 

 

 

 

恋人関係を解消して新しく友人関係を築くのに、ベストなタイミングとしては、冷却期間を十分においたのちにお互いに新しいパートナーができた時です。

 

別れるときはキッパリ別れた方がいいですが、恋愛依存症の人の多くは恋人を献身的に支えることに自分の価値を見出している場合が多いですから、

 

別れてから期間が空いた後に、「あなたがいなくても自分一人で大丈夫」ということを理解させることが効果的です。

 

 

 

 

新しい恋人ができた状態で会うことで自立した姿を見せることで自分の居場所がないことを理解させることにも繋がります。

 

そして、恋愛依存症の方は、自分が捨てられるとか、飽きられるとか、そういうことを不安に感じていたりするので、新しい形で人間関係を構築してあげることで、あなたとの恋の後味もよくなることでしょう。

 

 

 

 

 

 

恋愛依存症の治し方は?

ここからは、恋愛依存症の治し方についてです。

 

恋愛依存症の状態とは、その人しか見れていないがために「私にはこの人しかいない」「その人のことしか考えられない」「この人を失いたくない」といってズブズブ依存している状態です。

 

つまり、恋愛に、もしくは恋人に、全てが集中している状態だと言えます。

 

 

 

 

これを治すのに効果的な方法は、分散です。

 

恋愛に集中しすぎないように、新しいこと(趣味など)を始めてみたりすると良いです。

 

これによって、楽しいことや自分を高めることに挑戦できるようになりますし、恋愛とはまた違う喜びを感じることができます。

 

また、そうすることによって新しいコミュニティに所属するキッカケにもなります。

 

さらに、同性の友達と遊ぶ機会を多くするのも手です。

 

 

 

 

 

恋愛依存症を克服したい方にオススメの本

 

恋愛依存症を克服したいのであれば、心理学者アルフレッドアドラーの「嫌われる勇気」という本を一度読んでみることをオススメします。

 

内容に関しては詳しく語りませんが、この本の本編では「あなたを嫌うかどうかはあなたの問題ではなく、他人の問題である」ということが述べられています。

 

アドラー心理学では、「全ての結果には必ず原因」があるという原因論で考えることを避け、「全て目的がある」という目的論で物事をとらえます。

 

 

 

 

 

 

例えば、引きこもりの人がいるとしましょう。

原因論で考えると、「不安だからという原因によって引きこもって外に出ないという結果になっている」という風になります。

 

アドラーはどうしたかというと、「外に出たくないから不安という感情を作り出している」という風に捉えるのです。

 

そのためトラウマも否定します。

 

 

 

 

原因論でいうと、過去に起こったことは変えられませんが、今の目的は変えられるので、この考え方によって過去の辛い経験や環境だったり、自分の感情にも縛られなくなります。

 

これは恋愛依存症の方にも言えることです。

 

相手に捨てられないか不安になったり、すべて相手に必要とされたいと尽くしすぎてしまったりという行動も、アドラーから言わせれば、相手があなたのことをどう思うかは相手の課題であって、あなたの課題ではありません。

 

 

 

 

恋愛依存症とは、いわば愛の承認欲求に溢れている状態のもの。

他者からの愛情を常に求めていて、それが満たされないと不安に陥ってしまいます。

 

この本は、そんな承認欲求から解放してくれる一冊になると思います。恋愛で苦しい思いや辛い思いばかりしているあなたには、ぜひ読んでほしい一冊です。

 

 

 

 

 

恋愛依存症を克服すると素敵な恋が長続きする

恋愛依存症を克服すると、素敵な恋が長続きするようになります。

 

というのも、恋愛が長続きするか否かはお互いのメンタルが全てだからです。

 

長く続かないのは相手に問題があるわけではなく、自分のメンタルが弱いことが原因であるという研究があります。

 

 

 

 

どれだけ良い人にめぐり逢おうが、自分のメンタルが不安定では勝手に恋愛が辛くなって、長続きしません。

 

今まであまり長続きしなかった人が「やっと素敵な人に出会えた」と言っているのをよく耳にしますが、これは少し違っています。

 

 

 

お互いがお互いに依存せず健全な恋人関係を築けるメンタルになった時に出会えた

という表現が正しいといえます。

 

だからこそ、(人にもよりますが)中学生や高校生など恋愛経験が少なく、恋愛感情のコントロールに慣れていない時の恋人関係は長く続かない場合が多いのです。

 

 

 

つまり、依存してしまう原因は全て恋愛依存症である本人にあり、いつも恋が苦しくなってしまうのも、好きになった人に原因があるのではなく、本人のメンタルの問題なのです。

 

 

しかし、逆を返せば自分でコントロールできる問題ですので、いろんな恋愛経験を積んだ先で自分の依存心を克服した時、いい恋に出会える可能性も大いにあるということです。

 

 

これを読んだ恋愛依存症の方、もしくは恋愛依存症の恋人がいる方など、全ての人にとって幸せな恋愛ができるようになることを祈っています。

 

それでは。



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